実質負担-620円!?楽天ふるさと納税の話。
2020.11.15
今日はふるさと納税の話です。
ざっくりした紹介なので正確な情報は総務省、楽天公式など色んなサイトを調べてみてください。

ふるさと納税、ご存知でしょうか?(ご存知の方は「今日の本題」まで飛ばしてください。)
ご存じでない方は「ふるさと納税」で検索してみてください。
総務省のふるさと納税のサイトも参考になります。

ざっくり言うと自治体に寄付することで寄付額から2000円引いた金額が税金が控除される制度です。
さらに寄付のお礼の品ももらえます。
返礼品が豪華などで問題になり、めちゃくちゃ豪華な返礼品はなくなりましたが、寄付額の3割を上限とされています。
つまり、10000円の寄付をすると、最大3000円相当の返戻品がもらえ、税金が8000円控除されます。
どうせ支払うはずの税金で返礼品がもらえるというめちゃくちゃお得な制度なわけです。

所得によって上限額がありますので、シミュレーターなどを使って計算してみてください。

税金の控除の方法はワンストップ特例制度と確定申告の2種類があります。詳細は楽天ふるさと納税の「3手続きをする」をご覧ください。

○今日の本題はここから。

楽天ふるさと納税で自己負担の2000円を実質0円にできちゃうという話です。
なぜこんなことができるのかというと、

楽天でふるさと納税をすると楽天ポイントが貯まるからです。

ふるさと納税をすることで、2000ポイント以上もらえれば自己負担0円と言うことになります。
どれぐらいもらえるかワンストップ特例を使用する場合のシミュレーションしてみましょう。
(医療費控除等で確定申告をする場合はワンストップ特例制度を利用できませんので注意!!)

○ワンストップ特例を使用する場合のシミュレーション


仮定
寄付上限額:30000円
寄付回数:5回(ワンストップ特例の最大回数)
楽天カード保持
SPU5.5倍(楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天市場アプリ)

2回に分けて寄付をします。

1回目
「お買い物マラソン」と「0と5の付く日」のキャンペーンの実施日に4件の寄付をします。
「お買い物マラソン」とは買い物店舗数が1店舗増えることでもらえるポイントが1%増えるというキャンペーンです。大体毎月1回は行われています。ふるさと納税の場合自治体数にあたります。
「0と5の付く日」とは楽天カードで0と5の付く日に楽天市場で買い物をすることでポイントが+2%になります。
(いずれもエントリーを忘れないように…)

寄付の4件の内訳は以下の通り
5000円×3件、10000円×1件
合計:25000円

支払額:25000円(楽天カード)

入手ポイントは2620ポイントで内訳は以下の通りです。
通常ポイント:250ポイント
SPU獲得ポイント:1120ポイント
お買い物マラソン:750ポイント
0と5の付く日:500ポイント
(通常ポイント以外のほとんどのポイントが期間限定ポイントとして翌月15日に付与されます。)

2回目
2回目は1回目のポイントを獲得しポイントの期限が切れるまでの間であればいつでも構いません。「0と5のつく日」などキャンペーン実施日の方がいいですが計算に入れないことにします。

寄付は上限までの残額5000円の1件

支払いは1回目で獲得したポイントを用います。
・2380円(楽天カード)
・2620ポイント

入手ポイントは通常ポイントとSPU獲得ポイントを合わせて153ポイントです。

まとめ
2回計5件のふるさと納税を合計すると
ふるさと納税額:30000円(控除額:28000円)
総支出額:27380円(楽天カード)
残ポイント:153ポイント

ふるさと納税額から自己負担2000円を引いた額が控除されるので税金の控除額は28000円。
これに対し実際の支出額が27380円なので、自己負担-620円でふるさと納税ができました。

確定申告が必要になりますが、お買い物マラソンの件数を増やして最大限活用することで自己負担をさらに減らすことも可能です。

お買い物マラソンを活用したふるさと納税やSPUについては
YoutubeのBANK ACADEMY / バンクアカデミーさんの動画が参考になります。
・お買い物マラソンを活用した楽天ふるさと納税
【最強コンボ】楽天ふるさと納税×お買い物マラソンが美味しすぎる!お得に楽天ポイントを獲得しよう
・楽天SPUについて
【初心者向け】楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を丁寧に解説!
クレジットカードを使ってもポイントが付かない!?
2020.08.18
ポイントのお話です。
クレジットカード、使ったらポイントがたまりますよね。
現金よりお得だと思います。
しかし、カードによっては使い方を間違うとポイントが全くたまらないなんてことも起こりえるので注意しましょう。
重要な点は

ポイントの付き方

です。

クレジットカードには大きく分けて2種類のポイントの付き方があります。

 1.請求額に対して一括でポイント付与

 2.利用ごとにポイント付与

200円で1ポイントとした場合に2つを比較してみましょう。


1.請求額に対して一括でポイント付与
カードの利用請求額に対してポイントが付きます。(200円につき1ポイントとする。)

つまり、200円の買い物を2回すると合計400円にたいして2ポイントがつきます。
200円+200円=400円
合計400円→2ポイント

100円の買い物を4回の場合でも合計400円に対して2ポイントが付きます。
100円+100円+100円+100円=400円
合計400円→2ポイント

利用額が合算されるので少額の買い物でもポイントをためやすいカードと言えます。
また、300円の買い物2回の場合は合計600円に対して3ポイント付与となり端数も合算されて無駄なくポイントが付きます。


2.利用ごとにポイント付与

1回の買い物に対してポイントが付きます。(200円につき1ポイントとする。)

つまり、200円の買い物を2回すると合計400円で2ポイントつきます。
200円+200円=400円
→1ポイント+1ポイント=2ポイント

しかし、100円の買い物を4回だと合計400円なのに0ポイントとポイントが付きません!
100円+100円+100円+100円=400円
→0ポイント+0ポイント+0ポイント+0ポイント=0ポイント

この利用ごとにポイントの付くタイプのカードでは少額の買い物でポイントをためるのは不向きと言えます。
また、300円の場合も1ポイントとなり、端数も削除されてしまいます。


<カードの選び方>
同じポイントの還元率の場合、
1.請求額に対して一括でポイント付与
のカードを選びたいですよね。
しかし、カードによってどちらのタイプなのかはホームページでは書いてなかったりわかりづらいことが多いです。
確認できた範囲でまとめてみました。
皆様からの情報待ってます。

1.請求額に対して一括でポイント付与カード
・楽天カード(100円につき1ポイント)

2.利用ごとにポイント付与されるカード
・イオンカード(200円税込につき1ポイント)
・STASIAカード(200円税込につき1ポイント)

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